朝香简介
·来自源点的新旅程
日本的造酒文化源于中国大陆,日本的风土将其精炼,并发展成现在的清酒。清酒的发展历程是经验不断总结、完善和高质量原料的追寻过程。
湛蓝高穹的天空、日照充足的稻田、清澈的溪流,日本清酒的原本仍在中国大陆。今天中谷酒造以其150年的传统技术,在但马杜氏-山村功的指导下开始了中国大陆的新旅程。
朝香清酒选用绿色食品—稻米的米芯,以低温发酵的先进技术精心酿制。“朝香”口味清纯淡雅,爽心悦口。
我々の先祖は大陸から米と共に酒作りの文化を伝えました。それを日本の風土が清酒に磨き上げたのです。その道のりは経験の積み重ねと良き素材を求める旅でした。しかし近代の歴史の中で我々は何か忘れ物をしてはいないでしょうか。
蒼き空、天日干しの米、清水……
日本酒の原点は何か、その答えはやはり大陸にありました。
今、中谷酒造百五十年の伝統技術が、但馬杜氏―山村功の指導を得て、歴史のページをめくりました。新しい旅の始まりです。
本品は60%以下に精米した白米を使用し、低温でゆっくり発酵させたものですが,ふくよかな香と清澄な味わいを心ゆくまでお楽しみください。
·原料米
选用中国政府认定的绿色食品——稻米。选米、洗米、蒸米等即酿造纯米清酒的根本点在于大米。
中国政府認定の緑色食品米だけを使用。米を選び、磨き、洗い、蒸す。純米清酒造りの原点は、ひたすら米にあります。
·纯米酒
单纯发酵大米而酿制的酒,也是正宗清酒。它与许多进口酒的最大不同是未添加蒸馏酒精与糖类。
純粋に米が発酵してできた酒を意味します。これが、本来の清酒です。多くの輸入清酒とは異なり、蒸留アルコールや糖類を添加していません。
·吟釀酒
大米表层含丰富的矿物质,这是清酒产生杂味的原因。将大米的表层精磨去,只用大米的米芯作为酿酒原料。将大米精磨至60%以下称为吟釀,精磨至50%以下称为大吟釀。吟釀香即水果香型,这是在4-10度的低温下长期发酵的结晶。
清酒を造るには雑味の元になる米粒の外側を削り米の芯だけを使いますが、吟醸の場合は60%以下に削らなければなりません。更に50%以下に削ったものを大吟醸と呼びます。4度から10度までの低温で長期間発酵させ、結果として果物のような香りや風味が残ります。
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